セルジオ越後氏の批判は愛があるというのは本当か

ワールドカップでも大活躍で日本のベスト16に貢献した日本代表の乾貴士がダウンタウンなうでサッカー評論家のセルジオ越後氏について「めっちゃ嫌い」などときっぱり言い放っています。

乾選手よくぞ言ってくれました!

乾選手は同時に「いつかいいたいと思ってた」やっぱり選手もセルジオさんには結構ストレスたまってたんですね。他の解説者や評論家がテレビ局やスポンサーに遠慮して批判をしない中、常に辛口のセルジオさんを評価する人もいるようですし、セルジオさん本人も「批判は愛があるから」だなどと言っていますが私にはまったくそうは思えません。

批判のための批判

その理由の一つは、セルジオさんの批判はいつも逆張りだからです。例えばセルジオ氏は親善試合で日本が勝利や善戦した場合も「親善試合の交代枠は6人、ワールドカップは3人でその場合はもっと厳しい試合だった」なんて批判をする。それはその通りなのだけどセルジオさんは過去に交代枠を使い切らなかったことについて「なんでテストをしないんだ」という批判も行っています。

どっちもその通りのように思えるけど、これを同じ人が言うのは批判のための批判と言わざるを得ません。交代枠使い切ったら→本番はこうはいかないよ、余らせたら→貴重なテストの機会をふいにしたといういつどんな試合にも使える批判方法です。セルジオさんの批判はいつもこんな感じで、結果論でどうとでもいえるものばかりなのです。

謎の上から目線

そしてもう一つはなぜこんなに上から目線なのかというところです。セルジオさんの発言を聞いているとまるで代表やビッグクラブで活躍した選手が言っているかなと感じてるようなことが多々ありますが、彼の経歴をみると選手としては3流以下、指導者としての経歴はゼロ。日本全国でサッカー教室を行ったことは間違いなく立派だとは思いますが、あくまで小学生向けでプロの世界で戦った経験はありません。

乾選手はヨーロッパの一部リーグで活躍しており、他の日本代表選手の多くも海外だったり年代別ではあっても代表で国際経験のある選手で構成されており、自分より実績が下のセルジオさんにいちゃもんのような批判をされれば頭に来るのも当然といえるでしょう。

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